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アルトサックス入門講座

初心者でも独学でアルトサックスを習得できます!

「サックスを始めてみたい」という方におすすめのアルトサックスの習得方法をご紹介したいと思います。

サックスといえば、ジャズでも吹奏楽でも花形のカッコいい楽器です。
ソロで吹いてもサマになるし、吹いている姿もカッコいい、そんな素敵な楽器です。

もし、あなたが憧れのアルトサックスでジャズやポップスのカッコいい名曲を短期間で吹くことができるようになるとしたら…
しかも、ただ吹くだけじゃなく、カッコいい音色を出せるようになるとしたら…

そこを目指して作った「初心者のためのアルトサックス入門講座」があります。

サックスを独学で習得したいと思っているあなたにおすすめの
アルトサックス入門講座です

この教材は「動画とわかりやすい教本」を使って、独学でアルトサックスを習得するために作られています。

この教材の一番の特徴は「アルトサックスでジャズやポップスのカッコいい名曲を短期間で吹くことができるようになる」そして「ただ吹くだけじゃなく、カッコいい音色を出せるようになる」そこを目指して作られた画期的なレッスンです。

このレッスンの講師「吉野ミユキ」先生は、CDも出しているプロのサックス奏者であり、都内近郊の各地でサックス教室も開催しています。学生から年配の方までたくさんの指導してきた経験豊富なサックスレッスンの達人です。

初心者の立場に立った丁寧でわかりやすい吉野先生のサックス教室でのレッスンを、そのままご自宅でも体験できるようにしたのが、今回のアルトサックス講座です。

サックスを吹いてみたいけど、いきなり教室に習いに行くのはちょっよ恥ずかしいという方でも、動画とわかりやすい教本によるレッスン講座なので、教室に通わず自宅で密かに憧れのアルトサックスにチャレンジできます。

初心者でも理解しやすいように工夫された教本と、繰り返し見られる動画によるレッスンなので、楽しみながら続けることができます。

上の画面の再生ボタンを押すとレッスン内容のサンプル動画がご覧いただけます。※音が出ますので、音量を調節してご覧ください。
吉野先生のレッスンが続けられる理由
  1. まったくの初心者でも安心
  2. 楽器の組み立て方からお手入れ方法や片付け方も解説。とにかく何も分からなくても大丈夫です。

  3. 動画で何度でも見れて分かりやすい!
  4. 動画で持ち方から吹くときの構え方、姿勢、吹き方など基本から丁寧に解説しています。

  5. 覚えに自信がなくても大丈夫
  6. 動画で同じレッスンを何度でも繰り返し見ることができます。

  7. 通う必要なし!
  8. 自宅で好きな時間に好きなだけ自分の都合に合わせて進められます。

  9. レッスンが明るく楽しい
  10. 吉野先生の動画は明るくわかりやすいのでレッスンが楽しい。

もっと詳しく、教材の内容を丁寧に解説した「吉野先生が教える初心者向けアルトサックス講座」の公式サイトをご覧ください

吉野先生のアルトサックス講座
公式サイトをみてみる !

A 吉野先生のアルトサックス講座

サックスという楽器の特徴

上達を目指すなら、まず知ることから!
ということで、サックスという楽器の特徴を知って、上達の近道を探っていきたいと思います。

サックスの種類

サックスには小さなものから大きなものまで、いろいろな種類があります。

  • バリトンサックス
  • テナーサックス
  • アルトサックス
  • ソプラノサックス

大きくなると息がたくさん必要なので吹くのが大変です。
一番小さなソプラノサックスは、音のコントロールが少し難しい楽器になります。

初心者の方が一番吹きやすいのはアルトサックスなんです。

サックスは 木管楽器

サックスは金属の真鍮(しんちゅう)で作られていますが、シングルリードを使って音を出す仕組みがクラリネットと同じため、木管楽器に分類されます。

木管楽器

木管楽器は、息を吹き込みリードまたはエアリードで音を出し、指で穴やキーを操作するという特徴を持つ楽器があてはまります。材質が金属でも、発音原理が木管楽器に当てはまれば木管楽器に分類されます。

サックスの他には、クラリネットやオーボエ、フルート、ピッコロなどがあります。

金管楽器

金管楽器は、唇の振動を利用して音を出し、管の長さを変えて音程を調整します。

トランペットやトロンボーン、ホルンなどは金管楽器です。

サックスの音の出る仕組み

サックスは、口にくわえるマウスピースに付けたリードをふるわせて音を出す楽器です。
このようなタイプの楽器をリード楽器と呼びます。オーボエやクラリネットもリード楽器の仲間です。

  1. 息を吹き込む
    マウスピースに取り付けた「リード」が振動
  2. 管の中の空気が振動
    リードの振動が管全体に伝わり、共鳴する
  3. 音の高さを変える
    キー(穴)を開閉し、空気の通る長さを変える

つまり、リードを振動させることで音が出て、キーを操作することで音程を変える仕組みになっています。

サックスの魅力

圧倒的な音色の魅力と表現力

サックスは、甘くて滑らかな音から、力強くてパワフルな音まで幅広い音色を持っています。音の強弱や音色の変化をつけやすく感情を込めやすいのが特徴です。

  • 柔らかく温かい音で優しく歌うような演奏ができる
  • 力強い息を入れるとジャズやロックでカッコいいサウンドも出せる

クラシックの美しい旋律からジャズの即興演奏まで、自由自在に吹く人の個性を音で表現できます。
「歌うように吹ける」楽器、それがサックスの魅力です。

初心者でも始めやすい!

サックスは、木管楽器の中では比較的音が出しやすい楽器です。

  • リード楽器の中では発音がしやすく、すぐに音が出る
  • キーの配置が分かりやすく、指使いも比較的シンプル
  • 低音から高音まで出しやすく、初めてでもメロディが吹けるようになりやすい

初心者でも音を出しやすく、上達の手応えを感じやすい楽器です。

吉野先生のサックス講座には
初心者でもすぐに吹けてしまうたくさんの工夫がある!

サックスを吹くのが難しそうだと思う理由は、だいたい次の3つです。

  1. 音を出すのが難しそう
  2. 吹けるイメージが湧いてこない
  3. 楽譜が読めない

吉野先生のサックス講座では、この3つの問題を解消するために、ちょっと変わった工夫がしてあります。
音楽の知識がないという方でも、サックスが初めての方でも、簡単に吹くことができて楽しく続けられるようになっているんです。

簡単に音を出すポイントをわかりやすく解説

テレビやパソコンの大きな画面で見ていただくととってもわかりやすいのですが、ポイントとなる大事なところはアップ動画で吹き方がよく見えるように工夫しています。見て聞いて音の違いや吹き方を確認しながら学ぶことができます。

このようにポイントとなるところは、カメラでアップで撮影し、見て同じように再現できるよう丁寧に作り込んでいます。

見たまま吹ける楽譜!

最初は楽譜が読めなくても大丈夫。楽譜にはすべてカタカナ表記でドレミが併記されています。
また、どのキーを押さえるのかということがパっと見てすぐ分かります。

最初は吉野先生の楽譜を見て、キーの押さえる場所を確認しながら少しずつ吹いていく感じになります。
専用の楽譜には、音符があって、運指表があって、ドレミも書いていますので、徐々に音符だけの楽譜も読めるようになっていくと思います。

さらに、音楽経験が無い人のために、
「楽譜の読み方、音楽の仕組みの解説書」が付いてくるので安心ですね!

どうですか、これなら楽譜が読めなくても、楽器の経験がなくても、サックスが吹けるようになると思っていただけたのではないでしょうか。

「吹けるかもしれない」というイメージさえ持てたら、実際のアルトサックスは思っていたよりずっと簡単だと感じるはずです。

この機会に、ぜひ、チャレンジしてみてください。

もっと詳しく、教材の内容を丁寧に解説した「吉野先生が教える初心者向けアルトサックス講座」の公式サイトをご覧ください

吉野先生のアルトサックス講座
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サックスを独学で習得したい
そう思っている人におすすめのアルトサックス入門講座です

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